初冬(令和7年1月21~22掲載分)


◎ 初冬(令和七年一月二十一~二十二日掲載分)
● 令和七年一月二十一日 火曜日
○ 十二月日々折々 その三 クリスマス
《今回の自選代表六句と自句自解》

身内とのクリスマス会開催す  
クリスマス会の開催七人で
クリスマス乾杯の後食事して 
クリスマス皆とプレゼント交換会 
クリスマスその後は皆と歓談す
身内でのクリスマス会楽しめり 

 十二月上旬の土曜日。身内七人で早めのクリスマス会を楽しんだ。先ず乾杯した後に食事。続いてプレゼント交換。その後は歓談して、皆で楽しんだ。

(十二月上旬  日常生活③)
十二月新語大賞発表され
十二月大賞発表流行語も
十二月「ふてほど」年間大賞に
㊟「ふてほど」年間大賞・・・年間大賞に「ふてほど」 2024年「新語・流行語大賞」発表
 2024年の「新語・流行語大賞」が2日発表され、年間大賞には、昭和から令和の時代にタイムスリップした主人公が価値観の違いに戸惑いながらも奮闘する姿をコミカルに描いた民放のテレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれました。
ことしの「新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたのは、50音順に、次のことばです。
「裏金問題」・「界隈」・「初老ジャパン」・「新紙幣」・「50-50」・「ふてほど」(年間大賞)・「Bling-Bang-Bang-Born」・「ホワイト案件」・「名言が残せなかった」・「もうええでしょう」(2024年12月2日 17時58分 トレンド  NHK NEWS WEBより転載)
冬麗ら「酒造り」無形文化遺産
※「酒造り」無形文化遺産・・・日本の「伝統的酒造り」ユネスコの無形文化遺産 登録決定
 ユネスコ=国連教育科学文化機関の政府間委員会は、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」を無形文化遺産に登録することを決めました。(2024年12月5日 18時21分 NHK NEWS WEBより転載)
⦿『日本の「伝統的酒造り」ユネスコの無形文化遺産登録決定について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千七百三十七)》
十二月孫たち三人来宅す
十二月孫夫婦たち来宅す
十二月孫とトランプ遊びして
冬の夜に身内でパーティー開催す
身内とのクリスマス会開催す  
クリスマス会の開催七人で
クリスマス先ず七人で食事会
クリスマス乾杯の後食事して 
クリスマス夕食後には雑談す
クリスマス皆とプレゼント交換会 
クリスマス続いて身内でストレッチ
クリスマス運動の後にケーキ食む
クリスマスその後は皆と歓談す
身内でのクリスマス会楽しめり 

・・・・・・・・・・・

● 令和七年一月二十二日 水曜日
○ 十二月日々折々 その四 初冬
《今回の自選代表三句と自句自解》

十二月町会仲間と誕生会  
冬の会二十一名集い来る 
冬の会女性歌手の歌楽しめり 

 令和六年十二月上旬。今年もまた町会老人会の今年後期(七月から十二月)生まれの高齢者の誕生会が自治会館で開催された。午前十一時から始まり、女性歌手の歌を先ず楽しんだ。

(十二月上旬  町会の誕生会①)
初冬の日日を浴び向かう自治会館
十二月町会仲間と誕生会 
十二月仲間ら集い誕生会 
冬の会二十一名集い来る 
冬うらら二十一名集い来る
冬の会十一時より開催す
冬の会開会あいさつ町会長
冬の会歌手の泉が自己紹介
㊟泉・・・泉 珠里(いずみ じゅり)は千葉県松戸市出身の歌手。2005年にデビュー。
 略歴[編集]
 2005年(平成17年)に『夢蘭ルージュ C/W ラストレター』徳間ジャパンコミュニケーションズよりCDリリース。(Wikipediaより転載)
冬の会に泉ブルーのドレス着て
冬の会首に毛皮の襟巻を
冬の会越路吹雪の歌を歌手
冬の会泉は越路の「ろくでなし」を
冬の会歌手岸洋子の歌うたう
冬の会歌手森山の「涙そうそう」
㊟森山の「涙そうそう」・・・「涙そうそう」(なだそうそう)は、森山良子作詞、BEGIN作曲による楽曲。「涙そうそう」の意味は、涙がポロポロこぼれる様子であり、森山が早世した兄への思いを歌詞に込めたもの。
 1998年の森山によるバージョンや2000年のBEGINによるバージョンのほか、2001年の夏川りみによるバージョンがヒットするなど、多くのアーティストにカバーされている。別れの歌・卒業ソングとしても親しまれ、日本の歌百選にも選ばれている。調はヘ長調[1](BEGINバージョンはイ長調)。
 作詞の背景・森山良子による歌唱[編集]
 森山良子がライブで共演したBEGINと意気投合して、沖縄の曲を依頼した。BEGINから送られたデモテープのタイトルに書いてあった「涙そうそう」が沖縄の言葉で「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」を意味すると聞いた森山は、若くしてこの世を去った兄を想う歌詞をつけた。(Wikipediaより転載)
⦿『森山の「涙そうそう」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千七百三十八)》
冬の会桂銀淑 (ケイウンスク)の歌を歌手
冬の会に「昭和最後の秋のこと」
冬の会金子由香利の唄を歌手
冬の会に 「 時は過ぎてゆく」泉歌う
冬の会泉「夢蘭ルージュ」披露
冬の会持ち歌「夢蘭ルージュ」披露
冬の会熱唱泉にアンコール
冬の会歌手和田アキ子の歌うたう
冬の会泉は和田の歌うたう
冬の会に「あなたに会えてよかった」を
冬の会歌手泉珠里に大拍手
冬の会女性歌手の歌楽しめり

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