秋の夕(令和6年10月17~18日掲載分)
◎ 秋の夕(令和六年十月十七~十八日掲載分)
● 令和六年十月十七日 木曜日
○ 九月日々折々 その一 秋の夕
《今回の自選代表三句と自句自解》
芸術の秋開く「松戸歌まつり」
秋夕べ妻連れいそいそ会場へ
秋夕べ妻連れ市民会館へ
今日令和六年九月一日(日)は、午後五時から七時半まで、松戸の市民会館で「松戸歌まつり」が開催される。楽しみにしていた「松戸歌まつり」に、いそいそと妻と出かけた。
(九月上旬 松戸歌まつり①)
秋の日の午後に松戸で歌まつり
㊟松戸・・・松戸市(まつどし)は、千葉県の北西部に位置する市。
人口は約50万人。千葉県内では千葉市、船橋市に次ぎ第3位の人口規模である[1]。旧東葛飾郡。計量特定市に指定されている。1943年(昭和18年)市制施行。(Wikipediaより転載)
芸術の秋開く「松戸歌まつり」
秋夕べ妻連れいそいそ会場へ
秋夕べ妻連れ市民会館へ
秋の夕招待券手に受付へ
秋の夕妻と指定の座席着く
秋夕べ定刻開催「歌まつり」
㊟松戸歌まつり・・・「松戸歌まつり」
日時:9月1日(日)
開演時間:13時30分/17時 (2回公演)
会場:松戸市民会館
出演:香西かおり・中西りえ・パク・ソラ・緑川いく子・大杉一男・木戸エリカ・浅草忍部隊影道・藤晃山・西条まり・三城ゆり子・Sayumin☆剛 (順不同)
⦿『「松戸歌まつり」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百七十二)》
夕刻に定時に開催秋まつり
※秋まつり・・・ここでは、秋の日に開催された「松戸歌まつり」を略して秋まつりと表現する。
秋の夕五時から開演第一部
秋まつり男司会者歌手紹介
秋まつり司会者浜辺歌手紹介
※司会者浜辺・・・浜辺しんいちのこと。演歌・歌謡曲のステージの司会者。
秋まつり緑川いく子一番手
・・・・・・・・・・・
● 令和六年十月十八日 金曜日
○ 九月日々折々 その二 秋まつり
《今回の自選代表二句と自句自解》
芸術の秋に歌手たち歌披露
秋まつり歌手たち歌を次つぎと
今日令和六年九月一日(日)は、午後五時から七時半まで二部構成で、松戸の市民会館で「松戸歌まつり」が開催される。楽しみにしていた「松戸歌まつり」に、いそいそと妻と出かけた。定刻通りに始まった。出演の歌手たちが次々と歌を披露した。
(九月上旬 松戸歌まつり②)
芸術の秋に歌手たち歌披露
秋まつり歌手たち歌を次つぎと
秋まつり「北浦慕情」を藤晃山(ふじこうざん)
秋まつり「愛しきあなた」を西条まり
※西条まり・・・歌唱力抜群の大型新人、西条まり。「愛しきあなた」では、美しい高音域が際立つ素晴らしい歌声を響かせている。
秋まつり「ひばりメドレー」を木戸エリカ
※木戸エリカ・・・松戸市内(矢切)在住の歌手「木戸エリカ」(キングレコード所属)。
秋まつり三城「ゆり子の演歌花」
※三城・・・ここでは、三城ゆり子のこと。「ゆり子の演歌花」はスケール感のある演歌で、三城ゆり子の持ち味であるパンチと味のある歌唱が堪能できる作品である。
三城はキラキラ着流し秋まつり
秋まつり「みれんの岬」をパク・ソラが
※パク・ソラ・・・パク・ソラ(朝: 박소라、1972年6月11日 - )は大韓民国の女性声優[1]。
1996年に韓国MBCに入社。MBC13期。現在、文化放送声優劇会に所属。1999年10月、MBCの専属契約を離れ、フリーランスとして活動。(Wikipediaより転載)
孤童(=大関修右氏)が作詞/作曲を手掛けた「みれんの岬」。恋に破れた女性の一人旅がテーマのムードあるバラード。, パク・ソラ「みれんの岬」, 2023年8月30日発売,(徳間ジャパンサイトより転載)International Club 『スカイブルー』in松戸
秋まつりパク・ソラ衣裳チマチョゴリ
㊟チマチョゴリ・・・チマチョゴリ(朝鮮語: 치마저고리)は、朝鮮民族の民族衣装である韓服(朝鮮語: 한복、英語: hanbok)の一種で、チマとチョゴリからなる女性の装いである。(Wikipediaより転載)
⦿『「チマチョゴリ」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百七十三)》
秋まつり二曲目「母さん有難う」
秋まつりパク・ソラ歌に気持ち込め
秋まつり揺れるブルーのペンライト
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