秋寂し(令和6年10月13~14日掲載分)
◎ 秋寂し(令和六年十月十三~十四日掲載分)
● 令和六年十月十三日 日曜日
○ 八月日々折々 その二十 秋寂し
《今回の自選代表五句と自句自解》
秋ライブ次は「阿久悠名作選」
秋ライブ六人の歌手歌披露
秋ライブ阿久悠の曲を次つぎと
秋に聴く「津軽海峡・冬景色」
※「津軽海峡・冬景色」・・・石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」 作詞:阿久悠,作曲:三木たかし。(歌いだし)上野発の夜行列車おりた時から・・・
秋ライブ北原八代の「舟唄」を
※八代の「舟唄」・・・八代亜紀の「舟唄」 作詞:阿久悠,作曲:浜圭介。(歌いだし)お酒はぬるめの燗がいい・・・
秋ライブ「青春時代」を六人で
※「青春時代」・・・森田公一とトップギャランの「青春時代」 作詞:阿久悠,作曲:森田公一。(歌いだし)卒業までの半年で♪
令和六年八月二十八日(水)。今日は楽しみにしていた「東京演歌ライブ かつしか Vol.232」 ~徳間ジャパン 納涼・清涼 うた祭り~の開催日。午後一時半から第一部が始まった。六人の歌が披露された後、北原ミレイが阿久悠の想い出を語り、「阿久悠名作選」のコーナーが始まった。生涯五千曲作詞した阿久悠の代表曲が六人の歌い手により次々と披露された。有名な石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」、八代亜紀の「舟唄」、森田公一とトップギャランの「青春時代」などが披露された。
(八月下旬 東京演歌ライブ③)
秋ライブミレイ阿久悠の思い出を
※阿久悠・・・阿久 悠(あく ゆう、1937年〈昭和12年〉2月7日 - 2007年〈平成19年〉8月1日[2])は、日本の放送作家、詩人、作詞家、小説家。本名は深田 公之(ふかだ ひろゆき)[3]。淡路島(兵庫県津名郡鮎原村、現在の洲本市五色町鮎原)出身。(Wikipediaより転載)
(追記)
1937-2007年、兵庫県出身。大学卒業後、広告代理店に勤務し、番組企画やCM制作などを手掛ける。66年にフリーとなり、本格的な文筆活動に入る。67年に「朝まで待てない」で作詞家デビュー。以来、時代の風を敏感に感じ取り、時代を歌につむぎ続けた。「また逢う日まで」、「津軽海峡冬景色」「北の宿から」「宇宙戦艦ヤマト」「青春時代」「UFO」「勝手にしやがれ」など、作詞した曲は5000曲以上に及ぶ。小説「瀬戸内少年野球団」は映画化され、作家としてもその才能を発揮。日本レコード大賞を数々受賞し、97年には作詞活動30年の功績が称えられて第45回菊池寛賞を受賞。99年紫綬褒章を受章。NHKでは、『ふたつの顔』『ビッグショー』『歌は時代を語り続けた』などの番組に出演した。(NHKアーカイブスより転載)
⦿『「阿久 悠(あく ゆう)」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百六十九)》
秋ライブ司会者次のコーナー名
秋ライブ次は「阿久悠名作選」
秋ライブ六人の歌手歌披露
秋ライブ阿久悠の曲を次つぎと
秋に聴く「津軽海峡・冬景色」
※「津軽海峡・冬景色」・・・石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」 作詞:阿久悠,作曲:三木たかし。(歌いだし)上野発の夜行列車おりた時から・・・
秋ライブ北原八代の「舟唄」を
※八代の「舟唄」・・・八代亜紀の「舟唄」 作詞:阿久悠,作曲:浜圭介。(歌いだし)お酒はぬるめの燗がいい・・・
秋ライブ「青春時代」を六人で
※「青春時代」・・・森田公一とトップギャランの「青春時代」 作詞:阿久悠,作曲:森田公一。(歌いだし)卒業までの半年で♪
秋寂し阿久 悠死して十七年
秋寂し十七回忌の今年かな
阿久 悠の十七回忌の八月に
阿久 悠の十七回忌の八月や
歌手たちへ観客拍手秋ライブ
二時半に一部終了秋ライブ
・・・・・・・・・・・
● 令和六年十月十四日 月曜日
○ 八月日々折々 その二十一
《今回の自選代表三句と自句自解》
秋ライブ花柄振袖朝花美穂
秋ライブ「美穂ちゃん」コール沸き起こる
秋ライブ客席に揺れるペンライト
令和六年八月二十八日(水)。今日は楽しみにしていた「東京演歌ライブ かつしか Vol.232」 ~徳間ジャパン 納涼・清涼 うた祭り~の開催日。午後一時半から第一部が始まり、二時四十五分頃から第二部に。第二部のトツプも「美穂ちゃん」。ステージに登場すると「美穂ちゃん」コール沸き起こった。歌っている途中でも、「美穂ちゃん」コール。ペンライト
も揺れる。客席には美穂ちゃん応援の法被姿も十数人、ペンライトも揺れている。
(八月下旬 東京演歌ライブ④)
秋ライブ休憩挟んで第二部に
秋ライブ十五分後に第二部が
秋ライブ二部のトップも朝花美穂
秋ライブ振袖姿の朝花美穂
秋ライブ花柄振袖朝花美穂
秋ライブ「美穂ちゃん」コール沸き起こる
秋ライブ「美穂ちゃん」法被あちこちに
秋ライブ横断幕が客席に
秋ライブ客席に揺れるペンライト
秋ライブ座席に宮下先生が
※客席に揺れるペンライトや座席に宮下先生が・・・
応援に駆けつけてくださった皆様
縁花座の皆様🌸
熱い、熱い、美穂ちゃんコール‼️
手作り横断幕や、ペンライト、うちわ…などなど
応援してくださる熱い想いが
心の底まで届きました💓
とってもとっても心強くて
嬉しかったです🥰
ありがとうございました
(中略)
そしてそして…❣️
なんと、本日は
もず唱平先生
師匠 宮下健治先生が
応援に駆けつけてくださいました😭
(2024年08月28日 19時38分33秒 美穂ちゃんのブログより)
秋ライブ「緊張する」と美穂ちゃんが
秋ライブ「しゃくなげ峠」を朝花美穂
※「しゃくなげ峠」・・・朝花美穂の「しゃくなげ峠」作詞:もず唱平,作曲:宮下健治。(歌いだし)山裾の紅い燈指差す憂い顔 ♪
秋ライブ「兄さ恋唄」を朝花美穂
※「兄さ恋唄」・・・朝花美穂の「兄さ恋唄」歌詞ページです。作詞:もず唱平,作曲:宮下健治。(歌いだし)白帆の船が荒海越えて ♪
秋ライブ朝花美穂ちゃんへ大拍手
秋ライブ歌手たち次つぎ歌披露
秋ライブ三番手には黒川が
秋ライブ「こんにゃく野郎」を黒川が
秋ライブ「こんにゃく野郎」歌披露
※・・・黒川真一朗の「こんにゃく野郎」 作詞:有島司,作曲:水森英夫。(歌いだし)角がなければ芯もない ・・・
秋ライブ沖田真早美が歌披露
秋ライブ沖田の歌は「紅椿」
※「紅椿」・・・沖田真早美デビュー30周年シングル 〇「紅椿」・・・叶わぬ恋を激しく・・・そして切なく唄う女心の和風ドラマティックな作品です。
➁「人気ブログランキング」への「応援クリック」(ポチ)を頂ければうれしいです。ご協力ありがとうございます。力と励みになります。
なお、①「にほんブログ村 」は、「飯島治蝶の俳句ブログ」のブログ名・ブログ紹介欄の末尾に載せています。

この記事へのコメント