さくらんぼ(令和6年9月17~18日掲載分)
◎ さくらんぼ(令和六年九月十七~十八日掲載分)
● 令和六年九月十七日 火曜日
○ 七月日々折々 その二十 さくらんぼ
《今回の自選代表三句と自句自解》
夏のショウ竜徹日記漫才調
さくらんぼ竜徹日記仲良くて
夏のショウ竜徹日記面白し
7月25日(木) の今日、「うえの演歌まつり」が上野水上音楽堂で開催された。昨日と同様に大勢の歌手が、ステージ上で歌を披露している。大トリの前に、鳥羽ファミリーの長男の木村竜蔵と次男の木村徹二のデュオ竜徹日記が、仲が良い会話をしたが、まるで中身は漫才のようであった。兄のボケと弟のツッコミが、面白かった。その後、デュエット曲を披露した。
(七月下旬 「うえの演歌まつり7月25日」⑤)
ベテランの男性歌手も夏のショウ
夏のショウ新沼謙治歌披露
㊟新沼謙治・・・新沼 謙治(にいぬま けんじ、1956年2月27日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、俳優、タレント。 身長170cm、血液型A型。(Wikipediaより転載)
夏のショウ歌は「もう君はいないのか」
夏のショウトリは鳥羽親族ライブ
夏のショウ鳥羽一郎らステージに
㊟鳥羽一郎・・・鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平(きむら よしひら)、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手。鳥羽音楽事務所所属。血液型B型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める[1]。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。兄弟姉妹は山川豊の他にも妹が2人居る(山川豊の姉と妹)。二人の息子も芸能人である。長男の木村竜蔵が歌手・作曲家として次男の木村徹二も歌手・作詞家としてそれぞれ活動している[3][4]。(Wikipediaより転載)
⦿『「鳥羽一郎」について』《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百五十四)》
夏のショウ鳥羽一郎はスーツ・シャツ
夏のショウ赤いスーツに黒いシャツ
夏のショウ山川・徹二・竜蔵も
夏のショウ各人歌を披露して
夏のショウ山川「人生苦労坂」を
※人生苦労坂・・・人生苦労坂 作詩:原 譲二/作曲:原 譲二/編曲:遠山 敦
日本クラウン移籍第一作目となる今作は、日本クラウンの代名詞ともいえる原譲二こと北島三郎氏の作詩・作曲による人生演歌。ある意味、山川自身の歩んできた道とも重なる作品である。(2023 Amazon Musicより転載)
夏のショウ山川歌後に合掌し
夏のショウ徹二・竜蔵のデュエットも
※徹二・竜蔵のデュエット・・・竜徹日記(りゅうてつにっき)は、演歌歌手・鳥羽一郎の長男・竜蔵と、次男・徹二の二人からなるアコースティック兄弟デュオである[1]。
2016年8月より活動開始。2017年には青森県の平内町漁協が催した「ほたての祭典」に父とともに出演、歌を披露した[2]。父からは演歌を歌わないよう言われているとのことであるが、美空ひばりの「川の流れのように」を披露したこともある[3]。
メンバー[編集]
木村 竜蔵(1988年11月29日 - )兄。ボーカル、作詞、作曲、ギター、ピアノを担当。
木村 徹二(1991年7月11日 - )弟。ボーカル、作詞、作曲を担当。(Wikipediaより転載)
夏のショウ竜徹日記漫才調
さくらんぼ竜徹日記仲良くて
夏のショウ竜徹日記面白し
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● 令和六年九月十八日 水曜日
○ 七月日々折々 その二十一 夏の日
《今回の自選代表三句と自句自解》
夏のショウ大トリの歌「兄弟船」
夏のショウ鳥羽らと歌の大合唱
夏のショウ鳥羽らに観客大拍手
7月25日(木) の今日、「うえの演歌まつり」が上野水上音楽堂で開催された。昨日と同様に大勢の歌手が、ステージ上で歌を披露している。大トリの前に、鳥羽ファミリーのの長男の木村竜蔵と次男の木村徹二のデュオ竜徹日記や単独で木村徹二や山川豊が持ち歌をそれぞれ披露した後、鳥羽 一郎の代表曲「兄弟船」を鳥羽一郎を中心に全員で大合唱した。解除の観客もそれに加わった。最終の美を飾った。とても楽しい「うえの演歌まつり」『ハッピーミュージック』となった。
(七月下旬 「うえの演歌まつり7月25日」⑥)
夏のショウ大トリの歌「兄弟船」
夏のショウ鳥羽らと歌の大合唱
夏のショウ鳥羽らに観客大拍手
夏のショウ盛況のうちに終演す
歌い手は歌手三十四組夏のショウ
夏のショウ歌手三十五人登場
夏のショウ歌手の人数三十五
夏のショウ終演夜の七時半
夏の日に六時間半の歌謡ショウ
夏のショウ九回分の録画撮る
夏の夜の八時半頃無事帰宅
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