ペチュニア（令和６年９月１３～１４日掲載分）

◎　ペチュニア（令和六年九月十三～十四日掲載分）
●　令和六年九月十三日　金曜日　
○　七月日々折々　その十六　ペチュニア
《今回の自選代表三句と自句自解》

七月に上野駅よりアメ横へ　
夏日にもアメ横に多き外国人　
真夏日にモダンな街でショッピング　

　久し振りに上野のアメヤ横丁でショッピングを楽しんだ。以前よりモダンな感じになった。外国人も、以前より増えたようだ。

（七月下旬 　「うえの演歌まつり7月25日」①）
今日もまた出掛ける「うえの夏まつり」
駅向かう日陰の道を選びつつ
松戸駅向かう路傍にペチュニアが
七月に松戸駅より上野へと
常磐線座る座席は弱冷房
車窓には江戸川堤に茂る草
車窓には通りの緑の並木道
七月に上野駅よりアメ横へ　
㊟アメ横・・・アメヤ横丁（アメヤよこちょう）は、日本の東京都台東区にある地名・商店街名。東日本旅客鉄道（JR東日本）山手線ほかの御徒町駅 - 上野駅間の高架橋西側と高架下の約500 - 600メートル[1]を中心に、約400店を有する商店街である[2]。正式名称はアメ横商店街連合会（アメよこ しょうてんがい れんごうかい）であるが、アメヤ横丁のほか、アメ横（アメよこ）、上野アメ横（うえのアメよこ）、アメ横商店街（アメよこ しょうてんがい）などと通称されることが多い。商店街の看板は、上野駅側は「アメヤ横丁」であり、その他は「アメ横」と表示されているものがある[1]。キャッチコピーは「対面販売で交渉次第で更にお安く！！[3]」。（Wikipediaより転載）
⦿『「アメ横」について』《治蝶の俳句の散歩道（ちょっといい話　その千六百五十二）》
夏日にもアメ横に多き外国人　
真夏日にモダンな街で買い物を
真夏日にモダンな街でショッピング　
七月に買い物済ませて会場へ

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●　令和六年九月十四日　土曜日　
○　七月日々折々　その十七　七月
《今回の自選代表四句と自句自解》

夏のショウヤングエイジの女性歌手　
夏のショウヤングな梅谷登場す　
夏のショウ「磐越西線ひとり 」披露　
十六歳の梅谷熱唱夏のショウ　

　7月25日(木)　の今日、「うえの演歌まつり」が上野水上音楽堂で開催された。昨日と同様に大勢の歌手が、ステージ上で歌を披露している。十八番目に、ヤングな女性歌手として十六歳の梅谷 心愛が登場し、「磐越西線ひとり 」を熱唱した。若さ溢れる歌声に元気をもらった。

（七月下旬 　「うえの演歌まつり7月25日」②）
七月に「演歌まつり」の会場へ
七月に上野水上音楽堂
夏の午後一時開演歌謡ショウ
※歌謡ショウ・・・「うえの夏まつり」『ハッピーミュージック』BS12公開収録
※他出演者多数あり
【日程】7月25日(木)　開場12:30　開演13:00
【会場】上野不忍池　水上音楽堂 みずどりのステージ（東京都台東区上野公園内）
【司会】西寄ひがし、伊達悠太、金村ひろし
夏のショウ総合司会は西寄が
次つぎと歌手たち登場夏のショウ
夏のショウ若手ベテラン歌手たちが
夏のショウヤングエイジの女性歌手　
夏のショウヤングな梅谷登場す　
㊟梅谷心愛・・・梅谷 心愛（うめたに こころ、2007年10月26日[1] - ）は、日本の演歌歌手。アービング所属[2]。レーベルは徳間ジャパン。福岡県福岡市博多区出身[1][2]。
　趣味：ウォーキング・銭湯巡り[1]、特技：フラフープ[1]、尊敬する人 美空ひばり[1]
　略歴[編集]
　2023年6月 - 徳間ジャパンより「磐越西線ひとり」にてメジャーデビュー[3]。10月 - ミュージカル「時をかける少女」に出演[4]。
　2024年4月 - 徳間ジャパンより「磐越西線ひとり (青春盤)」発売[5]。（Wikipediaより転載）
夏のショウ「磐越西線ひとり 」歌う
夏のショウ「磐越西線ひとり 」披露　
十六歳の梅谷熱唱夏のショウ　

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