西日（令和６年９月９～１０日掲載分）

◎　西日（令和六年九月九～十日掲載分）
●　令和六年九月九日　月曜日　
○　七月日々折々　その十二　西日
《今回の自選代表二句と自句自解》

ここ上野音楽堂に西日さす　
ここ上野西日の日射しは自席まで　

　7月24日（水）の今日、「うえの演歌まつり」が上野水上音楽堂で開催された。ちょうど始まった頃に雷雨となった。三十分程、続いた。上野恩賜公園野外ステージには、屋根があるので、大きな影響はなかった。
　「うえの演歌まつり」は、順調にすすんでいる。夕時になると、西日が自席まで差し込んできた。しかし、四十分ほどで日陰となったり、過ごしやすくなった。

（七月下旬 　「うえの演歌まつり7月24日」④）
夏の午後番組公開録画中
夏のショウ番組公開録画中
夏のショウ若手ベテラン次つぎと
夏のショウ男性女性次つぎと
夏のショウ若手の一条 登場す
※一条・・・ここでは、一条 貫太のこと。
　一条 貫太（いちじょう かんた、1996年11月20日 - ）は、日本の演歌歌手である。千葉県・千葉市出身。立正大学経済学部卒業。（Wikipediaより転載）
夏のショウ大漁太鼓を一条が
※大漁太鼓・・・一条貫太の「大漁太鼓」。作詞:万城たかし,作曲:宮下健治。(歌いだし)朝の出船がヨもう ♪
夏のショウ続いて三丘ステージへ
※三丘・・・ここでは、三丘翔太のこと。
　三丘 翔太（みつおか しょうた、本名：三岡 翔太、1993年11月30日‐）は、日本の演歌歌手。静岡県藤枝市出身、158cm、血液型はA型。佐藤企画所属。（Wikipediaより転載）
（追記）
　懐メロの伝道師・三丘翔太の新曲「釧路発5時35分根室行き」好評発売中!! 昭和歌謡の懐かしさ・温かさ・切なさにあふれた楽曲。
夏のショウ三丘翔太は新曲を
夏のショウ再び歌手たち次つぎと
夏夕べ音楽堂内夏日射し
ここ上野音楽堂に西日さす　
ここ上野西日の日射しは自席まで　

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●　令和六年九月十日　火曜日　
○　七月日々折々　その十三　夏
《今回の自選代表三句と自句自解》

ステージ上田川夏向き和服着て　
夏のショウ田川の和服新デザイン　
夏のショウ田川の和服緑と黄　

　7月24日（水）の今日、「うえの演歌まつり」が上野水上音楽堂で開催された。プログラムは順調に進行し、三十六番手に和服姿の田川 寿美が登場した。新柄の緑と黄いろの斬新なデザインだ。新曲の「悲しいめぐり逢い」を歌い上げた。この後、田川 寿美とツーショット記念写真を外で撮った。そして、グータッチして別れた。

（七月下旬 　「うえの演歌まつり7月24日」⑤）
夏の会若手ベテラン次つぎと
夏のショウ小桜舞子は着物姿
※小桜舞子・・・小桜 舞子（こざくら まいこ、1978年〈昭和53年〉6月6日[1][2] - ）は、神奈川県茅ヶ崎市出身[1][2]の演歌歌手。本名は田中 直美[1] 。以前の表記は小櫻 舞子だった。血液型はB型。テイチクエンタテインメント所属。（Wikipediaより転載）
夏のショウファンら「舞ちゃん」と大声援
夏のショウ瀬口 侑希はドレス着て
㊟瀬口 侑希・・・瀬口 侑希（せぐち ゆうき、1975年5月15日 - ）は、日本の女性演歌歌手。本名は瀬口 貴臣（せぐち たかみ）[注釈 1]。血液型はA型。
　所属レコード会社は日本クラウンで、関連会社のクラウンミュージックが所属事務所になっている。（Wikipediaより転載）
夏のショウ瀬口「さだめの海」の歌
夏のショウ田川寿美は和服着て
ステージ上田川夏向き和服着て　
㊟田川寿美・・・田川 寿美（たがわ としみ、1975年〈昭和50年〉11月22日 - ）は、日本の女性演歌歌手。和歌山県和歌山市出身[1]。血液型はO型。堀越高等学校卒業。長良プロダクション所属。（Wikipediaより転載）
夏のショウ田川の和服新デザイン　
夏のショウ田川の和服緑と黄　
夏のショウ田川寿美は新曲を
夏のショウ歌は「悲しいめぐり逢い」
夏のショウ田川新曲熱唱す
夏のショウ観客寿美へ大拍手

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