仲夏(令和6年7月27~28日掲載分)
◎ 仲夏(令和六年七月二十七~二十八日掲載分)
● 令和六年七月二十七日 土曜日
○ 六月日々折々 その三 六月
《今回の自選代表四句と自句自解》
夏旅に妻子と孫は伊勢参り
夏旅の土産に頂くえびせんべい
夏の日のおやつに頂くえびせんべい
夏の日のおやつに楽しむ味香り
六月上旬に妻子と孫三人が、お伊勢参りに出掛けた。そのお土産は、えびせんべい。お伊勢参りの土産話を耳に、伊勢志摩の恵みの伊勢えび・三重県産の米を使用して
つくられたおせんべいを、お茶を飲みながらおいしく頂いた。合掌。
(六月上旬 日常生活③)
妻子孫二泊三日の夏の旅
夏旅に妻子と孫は伊勢参り
㊟伊勢参り・・・庶民が伊勢神宮に参拝すること。伊勢参宮とも。鎌倉時代以後,一般人が参宮するようになり,伊勢講も生まれ,御師(おし)が檀那回りをし,大麻(たいま)を配布し,巻数(かんず)をあげるようになって,いっそう盛んになった。江戸時代にはお蔭参り,抜参りなど熱狂的な群集の参宮が行われた。(百科事典マイペディアより転載)
我自宅 LINE (ライン)の写真見る夏日
㊟ LINE (ライン)・・・LINEは、ソフトバンクグループのLINEヤフー株式会社が運営・開発する、日本のモバイルメッセンジャーアプリケーション[1][2]。特に日本、台湾、タイでシェアを持つ[3][4]。
スマートフォン (Android・iOS)、タブレット(iPadOS)、PC(Windows・macOS・ChromeOS)、スマートウォッチ(watchOS・Wear OS)で使用可能であり[5][注釈 1]、17言語に対応する[注釈 2][注釈 3]。(Wikipediaより転載)
夏の日にお伊勢参りの画像見る
夏旅のLINE写真に伊勢神宮
㊟伊勢神宮・・・伊勢神宮(いせじんぐう)は、日本の三重県伊勢市にある神社。正式名称は「神宮」(じんぐう)である[1][注釈 1]。他の神宮と区別するために、「伊勢」の地名を冠し伊勢神宮と通称される。
「伊勢の神宮」[2]、または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」[3]とも称される。古来、最高の特別格の宮とされ[4]、現在は神社本庁の本宗(ほんそう。全ての神社の上に立つ神社)であり、「日本国民の総氏神」とされる[5]。(Wikipediaより転載)
⦿「伊勢神宮について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百二十二)》
三人の笑顔の写真見る夏日
六月や二日後妻子ら無事帰宅
夏旅の土産に頂くえびせんべい
※えびせんべい・・・ここでは、株式会社三重寿庵の「伊勢奉祝えびせんべい」のこと。
私たちが自信を持ってご紹介しております商品が「伊勢奉祝えびせんべい」です。
伊勢奉祝えびせんべいは、「おかげさま」の心を伝えていきたい。というコンセプトのもと開発しました。
伊勢神宮は、千三百年にわたり式年遷宮を続けています。伊勢の人々の生活には、自然や周りの全てに「生かされている」ことに感謝する「おかげさま」の心が根付いています。これらの世界、感謝の気持ちを皆様、そして大切な方々へせんべいを通じて伝え続けていきたいと考えております。人々が感謝の気持ちとして捧げてきた伊勢志摩の恵み、伊勢えび・三重県産の米を使用し丹精込めて創りあげました。
ぜひ私たちの自信作をご賞味ください。(株式会社三重寿庵HPより転載)
夏の日のおやつに頂くえびせんべい
夏の日のおやつに楽しむ味香り
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● 令和六年七月二十八日 日曜日
○ 六月日々折々 その四 仲夏
《今回の自選代表三句と自句自解》
仲夏の候いそいそ出掛ける日曜日
夏の旅都立水元公園へ
夏小旅花々と歌に期待して
今日は、令和六年六月十六日(日曜日)。楽しみにしてた『2024葛飾菖蒲まつり「都立水元公園」』の最終日だ。早朝まで雨が降り続けたが、家を出る朝九時頃は曇り空。天気の回復に期待しながら、都立水元公園に向かった。紫陽花や花菖蒲の鑑賞と歌謡ステージなどを楽しみたい。
(六月中旬 日常生活④)
六月の十二日に初真夏日に
※初真夏日・・・東京都心で今年初の真夏日 昨年より26日遅い
今日12日(水)は移動性の高気圧に覆われて北海道から九州の広い範囲で日差しが届いています。
強い日差しと上空の暖気の影響により急ピッチで気温が上昇。東京都心では気温が30℃に達し、今年初めて真夏日を観測しました。(2024/06/12 14:22 ウェザーニュース)
ここ松戸仲夏の早朝あかね空
ここ松戸仲夏の朝空茜射す
ここ松戸仲夏の朝空茜色
(六月中旬 2024葛飾菖蒲まつり「都立水元公園」その一)
仲夏の候いそいそ出掛ける日曜日
仲夏の候朝七時過ぎ雨止んで
夏の朝出掛ける頃は曇り空
六月の朝九時頃に家を出る
家を出る額紫陽花に見送られ
夏の旅都立水元公園へ
㊟都立水元公園・・・水元公園(みずもとこうえん)は、東京都葛飾区にある都立公園である。東京23区中で最大規模の公園である。水域面積の多い水郷公園としての特色がある。
「水元公園」は葛飾区の町名でもあり、公園事務所が水元公園3番2号に所在する。水元公園の敷地は町名としての水元公園のみではなく東金町五丁目、八丁目および埼玉県三郷市にまたがっている。
概要・見所[編集]
小合溜という準用河川[7]を中心とした水郷公園である。小合溜の対岸は埼玉県三郷市で、埼玉県立みさと公園がある。園内には多種多様な植物が育っていて、特にサクラの咲く季節やハナショウブの咲く季節は花見客などでにぎわう。 また、公園西側の道路、桜堤は園内随一の見どころとなっている。 それ以外の季節でも、季節を問わず週末を中心に余暇を楽しむ訪問客で賑わう。(Wikipediaより転載)
⦿「都立水元公園について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千六百二十三)》
夏小旅花々と歌に期待して
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