秋空(令和5年1月20~21日掲載分)
(追加のお知らせ)
予定していましたBIGLOBEウェブリブログから「Seesaaブログ」への移行が、順調に完了いたしました。ご協力ありがとうございました。
(お知らせ)
このBIGLOBEウェブリブログは、2023年1月31日にサービス終了するため、本日1月15日(日)分掲載後、他社ブログ(Seesaaブログ)に移行する予定です。不具合などが生じた場合は、livedoor ブログの「続・治蝶の俳句紀行(探訪)の作品タイトル(季節別)」の中の「続・(4) 治蝶の俳句紀行 冬の部(新年含む)」に連絡などを含め掲載する予定です。ご高配の程よろしくお願いいたします。
◎ 秋空(令和五年一月二十~二十一日掲載分)
● 令和五年一月二十日 金曜日
○ 十一月日々折々 その六 文化祭
《今回の自選代表句と自句自解》
文化祭千字文臨書条幅が
朝からよく晴れた文化の日の今日は、令和4年度 第74回松戸市文化祭の開催日。松戸市民会館から移動して文化ホールに移動し、先ずいけばな展を鑑賞した。さらに隣の書道展を鑑賞する。なかに、千字文臨書条幅があった。あまり見たことがなかったので、印象的だった。
(十一月上旬 松戸市文化祭⑥)
文化祭続いて鑑賞書道展
文化祭壁に作品列なして
文化祭書道作品列なして
文化祭各種の書体作品に
㊟書体・・・書体(しょたい)とは、一定の文字体系のもとにある文字について、それぞれの字体が一貫した特徴と独自の様式を備えた字形として、表現されているものをいう。基礎となる字体の特徴、およびその字形の様式から導かれる、形態の差異によって分類される。例えば、漢字という文字体系のもとにある書体として、篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体に加え、印刷用の書体(明朝体やゴシック体など)、さらにはデジタルデバイスでの表示に最適化することを思考した書体が存在する[1]。これらはいずれも共通の文字集合から生まれながら、時代・地域・目的などにより、その形態を変化させていったものである。(Wikipediaより転載)
⦿「書体(しょたい)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千二百七)》
文化祭墨書書体魅力的
文化祭墨書濃淡魅力的
文化祭墨書の掛軸列なして
文化祭百人一首の墨書あり
文化祭千字文臨書条幅が
㊟千字文・・・『千字文』(せんじもん、中国語ピンイン:Qiānzìwén)は、子供に漢字を教えたり、書の手本として使うために用いられた漢文の長詩である。1000の異なった文字が使われていて、全て違った文字で、一字も重複していない。(Wikipediaより転載)
⦿「千字文(せんじもん)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千二百八)》
㊟臨書(りんしょ)・・・臨(うつ)す(写す)こと。手習い方法の一つで、名跡・名筆とよばれる手本を傍らに置いて、これを熟覧しながらていねいに写す方法をいう。手本の字形、筆勢、用筆の技法など、さまざまな書道的技術を探ることを目的とする。(日本大百科全書(ニッポニカ)より転載)
⦿「臨書(りんしょ)について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千二百九)》
文化祭見事な臨書条幅に
文化祭書道作品楽しめり
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● 令和五年一月二十一日 土曜日
○ 十一月日々折々 その七 秋空
《今回の自選代表二句と自句自解》
写真展「誰もいない秋」展示され
朝からよく晴れた文化の日の今日は、令和4年度 第74回松戸市文化祭の開催日。松戸市民会館から移動して文化ホールに移動し、先ずいけばな展を鑑賞した。さらに書道展を鑑賞した。そして、最後は写真展を鑑賞する。
今どきの秋の景色「誰もいない秋」の写真作品を鑑賞した。やはり秋の作品には哀愁を感じる。
文化祭「ナイヤガラ滝」の作品が
朝からよく晴れた文化の日の今日は、令和4年度 第74回松戸市文化祭の開催日。松戸市民会館から移動して文化ホールに移動し、先ずいけばな展を鑑賞した。さらに書道展を鑑賞した。そして、最後は写真展を鑑賞する。
作品の中に「ナイヤガラ滝」の四作品があった。数十年前に妻と行ったカナダ・アメリカ旅行で観光した「ナイヤガラ滝」を懐かしく鑑賞させてもらった。
ナイアガラの滝の遊覧船の船上で水飛沫を浴びながら見上げてみたナイアガラの滝が懐かしい。写真を見ると思い出す懐かしい滝だ。
(十一月上旬 松戸市文化祭⑦)
文化祭続いて楽しむ写真展
文化祭作品目録受付で
文化祭作品目録手に鑑賞
文化祭写真作品に秋の景
ホール内写真作品に「秋のゆくえ」
作品名「誰もいない秋」展示され
写真展「誰もいない秋」展示され
文化祭写真タイトル「ナイヤガラ」
文化祭「ナイヤガラ滝」の作品が
㊟「ナイヤガラ滝」・・・ナイアガラの滝(ナイアガラのたき、英語: Niagara Falls [naɪˈæɡrə]、フランス語: Les Chutes du Niagara [njaɡaʁa])は、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にある滝。カナダのオンタリオ州とアメリカ合衆国のニューヨーク州とを分ける国境になっている。カナダのトロントから南南西に120km(75mi)、アメリカのバッファローから北北東に27km(17mi)の両国とも、同名のナイアガラフォールズ市(オンタリオ州側、ニューヨーク州側)に位置する。滝は豊富な水力資源と景観の美しさで知られる。
ナイアガラの滝はゴート島(英語版)によって、カナダ側の国境を挟んだカナダ滝とアメリカ側のアメリカ滝からなる。アメリカ側はさらにルナ島を挟んでブライダルベール滝がある。最終氷期(最後の氷期)の後退期に形成され、五大湖の水流がナイアガラ崖線を経て大西洋に流れ込む過程にある。(Wikipediaより転載)
⦿「ナイアガラの滝について」《治蝶の俳句の散歩道(ちょっといい話 その千二百十)》
文化祭旅の思い出想起して
文化祭カナダ旅行を想起して
文化祭アメリカ旅行想起して
文化祭写真作品楽しめり
文化祭四十二点楽しめり
文化の日各種の文化楽しめり
文化の日日本の文化楽しめり
文化の日写真展見終え家路就く
日を浴びて秋空のもと就く家路
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